理想の生活。「起きて半畳寝て一畳」で晴耕雨読、吾唯足るを知りたい

公開日:   最終更新日:2018/03/24

いつかやってくる年金生活。
50代半ばに差し掛かりつつある私にとっては、あと10年ちょっとでしょうか。
そんな私の願いは、「独立開業して一生働く」ふりをしながらの「楽隠居」です。
独立開業して小遣い稼ぎをしながら、年金に頼って生きたいのです。

しかし、必ずしも「小遣い稼ぎ」が成功するとは限りません。
むしろ難しいとすら思っています。
>> 最近流行?の定年後開業(1)定年後開業社労士は食べていけるのか?

いずれにしても、現役会社員時代と同じ稼ぎは絶対無理です。
となると、生活を質素にしていく必要があります。
まだまだ先の話ではありますが、いまから心の準備もしておきましょう。

質素な生活、それは「持たない生活」「しない生活」。そして「それに満足する心」です

住むところと働き方(生活の仕方)に関しては、ちょうどいい言葉があります。
とりあえず、この二つを心にきざむとしましょう。

・起きて半畳寝て一畳
・晴耕雨読

そしてこれらで満足できなければ意味がありません。

・吾唯足知

この3つの言葉をかみしめて、生きていけたらいいなあ、と考えています。

吾唯足るを知る(われただたるをしる)

これは、京都の竜安寺にあるものに刻まれている文字だそうです。

四角、というか「口(くち)」の上から右回りに、「五」「隹」「止」「矢」という漢字が書いてあります(下は「止」ではありませんが便宜上)。

・五+口=吾
・口+隹=唯
・口+止=足
・矢+口=知

これで「吾唯足知=吾唯足るを知る」となります。
これはもともと、禅の教えだそうです。
様々な解釈がありますので、興味のある方は検索してみてください。

私は単に見た目の美しさに引かれたのと、私の目指す境地にピッタリだと勝手に解釈して愛用しています。
私の解釈としては、こういうことです。

私(吾)は、ただ(唯)これだけのもので足りる、ということを知っている。

これ以上求めてもきりがない。
これだけでいい。
今のままでいい。

どうでしょうか?
大体は、あっていると思っています。
実際はなかなかそんな境地には達しませんけど・・・。

起きて半畳寝て一畳

これは、ことわざか故事のようですね。

読んで字の通り、人はそれだけあれば十分という例えです。
起きているとき、人は半畳の広さ(約90cm×90cm)があれば十分座っていられます。
実際は机や荷物などがあり、半畳ではとても収まりませんが、そこは例えですのでまあ良しとしましょう。
一畳あれば、ゆっくり横になれますから寝るときはこれで大丈夫です。

上を見たらきりがありません。
実際に私が独立開業して事務所を借りるとしたら6畳は欲しいところですが、これも例えということでご容赦を。

晴耕雨読

晴れた日は畑を耕し、雨の日は家で読書をする。
これが理想の生活というものですね。

晴れたら外出、雨なら屋内。
日が昇れば起きて、暗くなれば眠る。
お腹が空けば食事を取り、食料がなくなれば採りに行く。

台風が来ようが、警報が出ようが、朝9時に出勤する私たち会社員より、ずっと人間らしい生活だと思います。

年金&隠居生活、そんなに楽ではないとは思いますが、私は今から楽しみです。


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