まもなく創設50周年。社会保険労務士が広く知られて、私はうれしい!

公開日:   最終更新日:2018/02/12

昭和43年(1968年)12月に創設された社会保険労務士制度、まもなく50周年を迎えます。
今年の12月で満50歳ですから、この社労士制度、実は私よりも若いのです。

今月の全国社会保険労務士会連合会の会報誌、「月刊社労士1月号」に「社会保険労務士制度創設50周年記念ロゴシール」なるものが同封されていました。
「名刺や封筒等への貼付等、各種にご活用ください。」と書かれています。
その他登録としては当たり前ですが、名刺も封筒も持っていない私ですので、このブログにありがたく貼り付けさせていただきました。
(写真がきれいでなくて申し訳ありません。撮影は苦手なのです。本物はとても美しいロゴシールですので、ご覧になったことのない方は実物を目にする日を楽しみにしていてください。)

その後、「会員の皆様にもご活用いただけるようダウンロードが可能となっています。」という連絡を受け、さっそく使うことにしました。
会員とは、もちろん登録会員のこと。こんなところにも、社労士登録の新たなメリット発見です!
>> 社労士登録のメリット。開業しない勤務登録でもない「その他」登録は?

社会保険労務士を、みんなが知っている時代になりました。私はとてもうれしい!

社会保険労務士という仕事(資格)を初めて知ったのは、私がまだ学生の頃、独立開業できる「士業」というものに憧れていたころでした。
今から30年以上前のことですから、まだ社労士制度ができてから20年も経っていなかったのですね。
当時からなまけものだった私は、「就職しなくても、ひとりで開業できて私にも取れそうな資格はないか」と調べていて、初めて知ることになったと記憶しています。

30年前は、誰も知らないマイナー資格。わたしも受験するのはやめました

当時、社労士試験の受験者数は今の4分の1以下で、1万人にも届いていませんでした。
もともと企業が顧問契約を結んで仕事を依頼する職業ですので、一個人が出会うことはまずありません。
一般市民にもなじみのある、弁護士や税理士などのあこがれの先生職業とは違って、誰も聞いたこともないマイナー資格。
当時は、労働基準法や年金などを扱うこの仕事に魅力を感じるどころか、派手そうな他の士業に比べてなんかカッコ悪い・・・とさえ思ってしまいました。
士業の中では比較的難易度が低かったので、資格の入門書は買ってしまったものの、興味がわかないから勉強もせず、もちろん試験すら受けませんでした。

そのときは、それから20数年後にまた社労士を目指すなんて、これっぽっちも思っていませんでした。
>> 私が社労士を目指した、今となっては恥ずかしい理由

当時の関係者の皆様、当時から頑張ってこられた諸先輩方、過去の失礼の数々まことに申し訳ございません。
そのときの分も、これからの社労士制度の未来に貢献できるよう努力いたしますので、何卒ご容赦の程よろしくお願い申し上げます。

今では誰でも知っている人気資格! なんか本当にごめんなさい

私が若い頃、誰も知らなかった社労士は、今やだれでも知っている人気資格になりました。
その人気にあやかって、ちゃっかり社労士資格を取得してしまったこの私。
定年後(早期退職後?)に「今何してるの?」と人に聞かれたら、

「細々と社労士をやっています。事務所を維持するのがせいいっぱいですよ。」

と答えるのが、今の夢です。
これだけではあまりに申し訳ないので、私も少しは社労士制度に貢献できるようにがんばります!

何はともあれ制度創設50周年、少し早いですがおめでとうございます。

追記:「50周年ロゴデザイン」について

PCでこのサイトをご覧になられている方は、ブログタイトルの右に「社労士制度創設50周年ロゴ」が見えたと思います(スマホでご覧の方、ごめんなさい)。
こちらは、全国社会保険労務士会連合会の会員ページからダウンロードしたものです。
登録社労士である会員なら、

  1. 会員ページにログインして、
  2. 「お知らせ」2017.12.21「50周年ロゴデザイン」が決定いたしました へと進み、
  3. 「ダウンロードはこちら」からダウンロードが可能です。

個人での使用となりますので、お知らせページに書かれている「ロゴマーク使用上の注意」を守って使用しています。


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