60歳定年の是非を問う前に。人それぞれの肉体年齢や精神年齢

公開日: 

60歳を前にして・・・駅の階段を上ることがつらくなってきました。

若者のように、駆け上がっているわけではありません。
それなのに最後の数段ともなると、ふくらはぎがパンパンで足が重い。

登りきれば息が切れます。

もちろん、運動不足なのもありますが・・・

元気な60代や70代もいますけど、疲れた50代もいるのですよ!

「人生100年の時代」なのだそうです。

定年である60歳になっても、みなさん若いです。
私の周りの60代の方たちも、本当にあきれるくらい元気です。

休日は、ゴルフに旅行にと飛び回る。
仕事をするなんて当たり前。

「昼飯食べに行こうや。ちょっと行ったところにいい店見つけたんだ~」なんて誘いを真に受けて、ついていったらえらい目にあいます。

スタスタスタスタ、歩く歩く歩く歩く。
またその歩くスピードの早いこと早いこと・・・いったいいつまで歩くんですか~とか口に出す余裕なんかありません。
ついていくのがやっとです。

体力ないなあ、私は・・・w

定年延長や、生涯現役が叫ばれていますが・・・

60歳・・・還暦です。

かつては60歳になれば、職場を定年退職するのが当たり前。
社会活動からも当然リタイヤし、余生を楽しむという年齢だったはずなのに・・・

どうやら人々の還暦に関する意識に変化が生じているようです。
どこかの調査では、還暦を迎えた方の7割が「還暦を迎える実感がわかない」と回答されたと聞いています。

しかし一方、昭和の時代は55歳定年がふつうでした。

1986年(昭和61年)に「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」の改正で60歳定年が努力義務になって、1994年(平成6年)の改正で、1998年(平成10年)から60歳未満の定年制が禁止になりました。

そうなんです。
60歳定年なんて、最近のことなんですよ!

55歳定年?・・・少し早く生まれていたら、私も定年だったじゃないですか~!

肉体年齢と精神年齢、それと実年齢は違うから

私の肉体年齢、それはたぶん60歳を超えているはずです^^;
60代の方の歩きに、ついていけないくらいですからね。

でも、精神年齢というか、そのすべてのものが60代の方に劣っているわけではありません。

通勤はしんどくなってきましたが、キーボードは叩けます。
体力はなくなってきましたが、経験を元に記事は書けます。

サラリーマンとして、60歳を超えて働けないかもしれませんが、ブログは書けます。
社労士として、できることもあるのかも。

そのように考えると、定年延長だけがすべてではないのかも。

それでもいくら何でも、少しは体力も必要ですね

そんなこんなで、一律の定年延長には疑問があります。
60歳になっても元気な人がほとんどでしょうけど、そうでない方もいるはずです(←私がそうです^^;)。

肉体年齢、精神年齢・・・いろいろな選択肢が必要な時代になるのでしょうか。

それにしても私の体力、いくら何でも運動不足でしょうか。
やっぱり将来開業したら、事務所は2階以上を借りようかな?w
>> 事務所の条件にぴったりのマンションが!借りたいけどさすがにガマン

いい事務所、見つかるといいな。
ちゃんと、借りられるといいなw


応援ありがとうございます→ にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ

スポンサーリンク

関連記事-こちらもどうぞ

この記事へのコメントはこちら

ご意見、ご指摘などがございましたら、こちらにお寄せください。ただし「その他登録社労士」という立場上、必ず承認・返信するとは限りませんのであらかじめご了承ください。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。コメントを承認しても、メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。