そしてまた明日は月曜日。早すぎるぞ一週間!というのは幸せなのかも
最近、仕事がいそがしいのかもしれません。
仕事というのは、私の今の生活を支えているサラリーマンの方です。
「その他登録である社労士や、ほとんど稼げてもいないブログも仕事のつもりなのか?」というもう一人の私からのツッコミは、この際スルーしておきます。
いそがしい「のかもしれない」と他人事なのは、あれよあれよという間に一週間が終わってしまって、自分でもよくわからなくなってしまっているからです。
さあ月曜日、朝起きて会社に行って帰って寝て、また会社に行くことの繰り返し。
あれもやらなきゃ、次はこれですか。
もうその仕事は明日でいいや、と昨日も同じセリフを言ったような。
そうして、へとへとになった金曜日の晩、「もう週末か~」と気付きます。
へとへとになるほどの激務では全くありませんが、身体の衰えは隠せません。
周りからは、マイペースに仕事をこなしているように見えるでしょうが、自慢じゃありませんが人一倍体力はありません。
そうして迎えた週末はバタンキュー(←古っw)。
重い腰を無理やり上げて、あれもしなきゃ、これも考えなきゃで、あっという間に土日が終わってしまいます。
最近、時の流れが早くなっているような気さえします。
未来の準備が進まない。単に焦っているだけなのかも
「歳を取ると時間が短く感じることを、ジャネーの法則と言うんだよ」って、そういう話ではありません。
ちなみに「ジャネーの法則」というのは、「5歳児の1年間は人生の5分の1だが、50歳の1年間は人生の50分の1にすぎない。だから短く感じるんだよ」みたいなことです。
これはこれで理解できるのですが、もちろんそんな話じゃありません。
考えがまとまらず、先へ進めず、焦ってばかりです。
だから、あっという間に一週間が過ぎてしまいます。
考えなきゃならないこと、たくさんあるな!
最近、体調が思わしくありません。
疲れが取れないのことが原因だとは思いますが、今の私はデスクワークが中心の軽労働。これより楽な仕事はたぶんありません。
完全週休二日で残業はほとんどなし、という恵まれた仕事が無理ならば、働くこと自体ままなりません。
ふつうのサラリーマンに短時間労働なんてありません。100かゼロかの二択です。
「稼げるだけ稼いで、限界が来る前に早期退職」が私の夢ですが、さすがに少しは身体も鍛えなきゃ、ということで今さらながら、朝の散歩を始めました(土日限定^^;)。
しかしこの「朝の散歩」、持ち物が多くて困ります。
家の鍵と小銭入れは絶対必要としても、腕時計を持たない私は携帯電話くらいは持っていたい。
コンビニに寄るかもと考えると、老眼鏡がなければ値札すら読めない。
持ち歩かなければならない常備薬もあったりします。
ポケットに全部入らないけど、ウエストポーチみたいな洒落たものは持っていません。
仕方なく遠出はあきらめて、マンションの周りをグルグル・・・なんとかしなくちゃ!
ということで、カバン(ポーチ)の類をアマゾンで探しているうちに、今回の土日が終わってしまいました・・・って、私はいったい何をやっているのやら。
でも、まじめに早期退職に向けての計画なんかも立てていましたよw
そして着々と退職の日が近づいてくる。これはサラリーマンにとっては幸せかもw
サラリーマンには、定年というものがあります。
この定年を、「まだまだ働きたいのに強制的に追い出される」と感じる方もいれば、「やっと大手を振って仕事を辞められる」と楽しみにされている方もいるでしょう。
私は、早期退職さえ視野に入れていますから、「早く辞めたい派」のひとりです。
今すぐ辞めては生活そのものが成り立ちませんから、もう少しは稼がなくては何ともなりません。
時間が過ぎれば、働いて稼ぐことができれば、その分私の退職日が近づきます。
そんな私ですから、時間が早く過ぎていくのは大歓迎ですw
う~ん、本当にこれで大丈夫かな?
ひょっとしたら、後悔するのかも^^;
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