Windows10覚書:音量の自動調整を無効にする
Windows10になってから、PCの音量が勝手に大きくなって思わずびっくり。
思わずボリュームを下げたら下がりすぎ、結局元のままでちょうどいい。
原因はWindows10がシステムボリュームを自動的に調整してしまうからです・・・って、勘弁してくださいよ。
そんないらない機能はさっさと無効にします。
- タスクバーのスピーカーアイコンをマウスで右クリック
- 「サウンド」を選びます
- 通信タブから「何もしない」を選択。そうです、何もしないでください
- ついで「再生」タブからスピーカーを右クリック
- プロパティを開いて「詳細」タブの排他モードを注目
- 「アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする」のチェックを外します
大体はこれで大丈夫。
私はついでに「サウンド設定」も、Windows標準から「サウンドなし」に変更してしまいます。
これで大丈夫。
PCの音量が勝手に大きくなることはなくなりました。
いつの間にか、また勝手に音量が大きくなってる!?
これが困ったことに、いつの間にか元通り。
設定が勝手に変えられたのかと思いきや、ちゃんと設定されています。
もう一度設定しなおしてもダメ・・・
どうしたらいいんだろう???
少し様子を見てみます。
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