7インチタブレット iwork7がメインPC。もちろんこの記事も書いてます

公開日:  更新日:2018/08/07

もう2年以上、このPCを使っています。
代わりのきかない、今でも私のメインマシンです。

別に、モバイル環境にこだわっているわけではありません。
月に1~2回の出張のとき以外は、持ち歩くこともありません。
家にはデスクトップPCもあります。
ノートパソコンだって、あります。

たった月1~2回でも、外で使うことがあるのなら。
私は同じ環境じゃないとイヤなんです!!

ちなみに、Windows8.1のままですので、2024年まで、あと6年以上は使えます。
Windows10には、いまだになじめません。
勝手にアップデートされることと、動かないソフトがあるので、導入するのはまだまだ先になりそうです。

タブレットは7インチに限ります。それはスーツの内ポケットに入るから

2014年ごろ、当時はやりのWindowsタブレットが安くなってきたので、8インチのタブレットを確かヤフオクで安く入手しました。

半年くらい使ったころ、それなりに楽しく使っていた私に、衝撃が走りました。

CUBE iwork7 新発売。7インチ! 280g!

メモリが1GBしかなく、ストレージが16GBなのが気になりましたが、それどころではありません。
300gを切る軽さ。
7インチであれば、スーツの内ポケットに入るはず!
外で使っていて、トイレに立つときにはポケットに入れて持っていけることは、とても素晴らしいことです。
こんな素晴らしいPCが、1万円台で手に入る!

もちろん即、購入。
またたく間に、我が家の(というか私の)メインマシンに上りつめました。

CUBE iwork7 の、メモリ2GB ストレージ32GB版、新発売!

なんということでしょう。
iwork7 の数少ない弱点であった、メモリとストレージ容量が増強されました。
値段も相変わらず1万円台。
メモリ1GB、ストレージ16GBでも、工夫して使っていた私ですが、即、購入に踏み切りました。

スピードは格段に上がり、余裕のあるストレージ容量を生かして内部にデータ領域を作ることができました。
MicroSDカードにデータを置けば十分なのですが、内部に別ドライブを置くことでSDカードの差し替えができるようになり、拡張性が格段にアップしました。

本当に気に入っていますので、予備機も欲しかったのです

メモリ容量などが違うとはいえ、同じPCを2台買ったのは初めてです。
同じようなスペックのPCが現れないこのiwork7、万が一にも壊れることが怖かったのです。

その後も同じようなPCは現れず、世間はWindows10の時代に入ってしまいました。
もう、7インチのWindows8.1搭載機を手に入れることは難しくなってしまいました。
私は間違っていませんでした。

購入してもうすぐ3年、今までもこれからも私のメインマシンです

CUBE iwork7 メモリ:2GB ストレージ容量:32GB
(予備機 メモリ:1GB ストレージ容量:16GB)
画面:7インチ
タッチパネル:静電式
液晶:IPS
解像度:1280×800
CPU:Intel Z3735G 1.83GHz
OS:Windows8.1
Wi-Fi:IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth:あり
バッテリー:3500mAh
サイズ:190.8x111x8.8mm
重量:約280g
MicroUSB端子:充電端子兼用
MicroSDスロット:microSDXC対応です。
MiniHDMI端子:
イヤホンジャック:
内蔵:Gセンサー/スピーカー/マイク/カメラ

(補足)
Windows 8.1とAndroid 4.4のデュアルブートが可能な「CUBE iWork7 DualOS」というのもありました。
使わないものは要らない主義ですので、私には不要でした。

(補足の補足)
2018年の8月になってしまいました。
このタブレットが私のメインマシンとなって丸3年を超えました。
すでに、4年目に突入しています。

う~ん・・・。
いつまで使うんだろうか。

スポンサーリンク

関連記事-こちらもどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です