いくらで生活できる?「月○万円で生活」というワードで検索してみた

いくらで生活できる?「月○万円で生活」というワードで検索してみた

公開日:   最終更新日:2017/12/23

これからの生活や、老後の生活を考えるときに、「生活するのにいくらかかるか」が気になるものです。
しかし、こればかりは人それぞれ。
何が必要か、何があれば幸せか、今の生活を見直したり、情報を集めて考えましょう。

ということで、「月○万円で生活」というワードで Googleさんで検索してみました(2017年8月19日現在)。

・月10万円で生活  約 13,600,000 件
・月15万円で生活  約 3,670,000 件
・月20万円で生活  約 3,560,000 件
・月25万円で生活  約 3,340,000 件
・月30万円で生活  約 10,300,000 件
・月35万円で生活  約 2,480,000 件
・月40万円で生活  約 2,750,000 件

月10万円と月30万円が多いですね。
しかし意外なことに、何万円でもそれなりの数がありました。

月10万円が多いのは、それで生活している方が多いわけではなく、あくまで話題としての「月10万円でも暮らせるノウハウ」があふれていると考えるのが自然です。
非正規労働が問題化している今、手取りが15万円でも生活しながら預金するための知恵が数多く紹介されているという印象でした。

月30万円は、「夫婦共働きで月30万円で暮らす」というノウハウ記事が多いようです。
月30万円で満足できる暮らしを紹介したり、節約して生活費を月30万円に収める方法などを紹介しています。

ちなみに「月5万円で生活」でも約 4,710,000 件が検索に引っかかりました(月15万円や20万円よりも多いです)。
しかしこれらの記事は、家賃などを払った残りの「生活費」が5万円、という記事が多いようです。
もちろん中には、本当に月5万円だけで暮らす記事もありました。
いくつか興味深く読ませていただきましたが、仙人のような暮らしや、物事すべてをコスパ(コスト・パフォーマンス)で判断するような考え方だったりで、脆弱で欲深い普通の庶民である私には無理なようです。

入ってくるお金で生活するのが基本。本当はそれだけでいい

「稼いだお金で、できるだけ楽しく暮らす。」
そのためには、入ってくるお金で暮らせばいい、ということが当たり前です。
年収1000万円の方にはそれ相当な暮らし、月収20万円ならそれなりの暮らしができます。
年収1000万円の方でも節約はするし、欲しくても買えないものが沢山あります。
逆に月収20万円でも毎日を楽しみながら、幸せに暮らしている方も沢山いらっしゃいます。

今の収入に見合う生活をしながら、年金を払い、万一のために保険に入り、夢のためにか何かのためにか少しを貯金にも回します。
住宅ローンや子供の学費で苦しみながらも、いずれローンも終わり、子供も独り立ちすれば、少しずつ生活に余裕ができ、老後の蓄えも少しずつ貯まっていきます。
そうして定年を迎え、定年後再雇用を終えると年金生活に入り、蓄えを少しずつ取り崩しながら幸せに暮らすことができるでしょう。

年金をもらえるまで働き、余裕のある老後を送るならその後も収入を得ることを考える。

年金受給開始年齢まで働くことは、人生のどの場面においても常に収入があることになり、その収入に見合う生活設計が可能です。
また、働くことが生きがいともなり、毎日の生活にリズムを与えます。
世間体も、家族や友人からの視線も気にならず、幸せに暮らせる可能性が一番高い、賢い選択肢です。

早期退職や独立開業など考えない方が生きやすいことは、頭では分かっているのですが・・・

それでも私は早期退職や独立開業を考えてしまいます。
定期収入が途絶え、蓄えを取り崩して生活する期間を作ることは大きなリスクです。

今から生活をコントロールして、蓄えを作る必要があります。
準備も必要です。
シミュレーションもしておかねばなりません。
>> PC不要、脳内でできる!かんたん老後シミュレーション「年間240万円」

頑張るとしましょう。


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